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セルスターのレーダー探知機2016年モデルは、安くなるまで買ってはいけない!

      2016/10/17

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2016年10月現在、Amazon限定販売されているVA-820EZは比較的コスパが高いのでアリです。

↓これ以降の記事は2016年1月に記載した内容です↓

セルスターの2016年モデルは当面見送りでOK

レーダー探知機3台メーカーのひとつ、セルスターから2016年モデルが発売されました。 cellstar 僕は「レーダー探知機は1万円程度の機種で充分」という考えを持っており、VA-310E、AR-212EA(VA-710E)とセルスターの機種を使ってきて、お気に入りのメーカーです。 しかし…今回発売された2016年モデルにはガッカリしました。 ただ、入門機のAR-313EAは12,000円台で販売されるケースも出てきたので、それなら2015年モデルともほとんど価格差はないのでアリです。

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2016年モデルの位置付け

今回発売されたのは全7機種で、旧モデルとは以下のような関係性になっています。 ※価格が高い順に並んでいます

  • AR-363GM:AR-262GMの後継(ミラー型)
  • AR-353GA:AR-252GAの後継
  • AR-303GA:AR-202GAの後継
  • AR-333RA:AR-222RAの後継
  • VA-840R:AR-333RAのOBD2非対応版
  • AR-313EA:AR-212EAの後継
  • VA-810E:VA-710Eの後継だがOBD2非対応

新機能はスマート警告と制限速度超過警告

2016年モデルの新機能は2つありますが、いずれも大した機能ではありません。 これらの機能目当てに、わざわざ発売直後で高価な2016年モデルを買う必要はありません。

新機能①:スマート警告

これは、速度取締機(オービス)の警告を表示するときに、カメラ部分がどの位置にあるかをイラストで示すだけです。 つまり、アーチ状になっていて道路の上にカメラがあるのか、ボックス型で道路の左右に設置されているのかが分かるという、ただそれだけのもの。カメラがどこに付いていようが、スピード違反で捕まるかどうかにはまったく関係ありません。 smart-alert しかも、これは2015年モデルまで存在していた写真による実写警告を置き換える機能のようです。※製品紹介ページから、実写警告に関する記載が消えています。 つまり、旧モデルではそのオービスの実際の写真が表示されたのに、新型になったらカメラ位置を示すだけのイラストしか表示されなくなったということ。 これ、要するに「退化」です。

新機能②:制限速度超過警告

これは上位モデルであるAR-363GM、AR-353GA、AR-303GAのみに装備される新機能です。 orbis-alert オービスが作動する速度は、一般道では制限速度+30km/h、高速では+40km/hとされています。 そして、これはオービスが作動する速度をさらに超えて走っている時(一般道で90km/hとか、高速で140km/hとか…)に追加警告を出す機能です。

そんなスピードで暴走するような人はこんなことは知っているでしょうし、そもそも高速で140km/hも出すなよ…って話です。 どんな人の役に立つかと言えば…通常のオービス警告は無視しながら走っていて、オービスの手前でもスピードに気付かず、アクセルを緩めずにかっ飛んで行く人、ということになるんでしょうか。 まぁ、普通のドライバーにはこんな機能は不要です。

VAで始まる機種はOBD2非対応なので注意!

一方の入門機に目を向けるとVA-810EとAR-313EAが登場しましたが、VA-810EはOBD2接続に非対応なので、この機能(ハイブリッド情報表示、馬力やブースト計の表示など)を使いたい方は要注意です。 2015年モデルでは、VA-710EとAR-212EAはデザインが違うのみで機能は同一で、両方ともOBD2に対応していました。なので、買う時に安い方を選べば良かったんです。 しかし2016年モデルでは、OBD2の対応有無という大きな違いが生まれましたから、もしVA-810Eが同じぐらいの値段で売っている場合でも、AR-313EAを選びましょう。 また、2016年モデルとして登場したVA-840Rは、該当する2015年モデルがありません。性能的には2016年モデルのAR-333RAからOBD2をなくしたものという位置付けです。

取締りポイント件数はデータ無料更新で増やせる

新機種の商品説明を見ると、GPS登録件数・取締りポイント件数が増えているように見えますが、これは旧モデルでもデータを更新すれば同じ数になります。 セルスターはデータ更新無料なので、ポイント数を増やすためだけに2016年モデルに買い換える必要はありません。

まとめ:セルスター2016年モデルは安くなるまで待ち

このように、今回発売されたセルスターの2016年モデルには、2015年モデルとの価格差に見合う価値はありません。 2015年モデルと比較して、価格差が1,000円ぐらいなら新しい方を買っておくか…という感覚でいいでしょう。 関連記事: レーダー探知機は「高級モデルほど捕まらない」は大間違い。おすすめは1万円ちょっとの入門機。

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