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走るのが好きなら、箱根ターンパイクには行くな!

      2016/05/07

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有名なのに実はそんなに楽しくない、MAZDAターンパイク箱根

箱根で最も有名なドライビンクコース、箱根ターンパイク。

いや、数々の自動車雑誌やTV番組で使用されているので、日本一有名なワインディングかもしれませんね。

地方在住の方が関東に遠征に来ると、必ずと言っていいほどターンパイクを走りたがるんですが…。

ターンパイクまで車で20分で行ける僕に言わせてもらえば、ぶっちゃけ、わざわざ時間を割いて走りに行くほどの道じゃありません(笑)

解説動画

というわけで、実際に解説しながら箱根→小田原へのダウンヒル(笑)動画をご覧ください。
※暴走アタック動画ではないので、そういう期待はしないように。

基本情報:箱根ターンパイクとは

箱根ターンパイクは、神奈川県の小田原と箱根の大観山を結ぶ、全長14kmの自動車専用道路。

料金は片道720円と、かなり強気の価格設定になっています。

ただ、そのおかげでわざわざここを通行するような人は少なく、いつ来ても空いています。

ターンパイクが楽しくない理由

では、これだけ有名で、頭文字Dにも登場するターンパイクが、なぜ面白くないのか?

それは、この道は100km/hとか出さない限り、楽しい領域に入れないからです(笑)

もちろんサーキットではありませんから、制限速度(50km/h)を無視しましょうなんて言うつもりはありません。

ただ、これだけ立派に整備されてコーナーも緩やかな道だと、横Gを感じながらコーナーを抜けていく感覚を味わうには100km/h以上出す必要がある、という意味です。

モータージャーナリストの大井貴之氏が、自動車雑誌「レブスピード」の付録DVDの中で、「日本でニュルブルクリンクの雰囲気を味わいたければ、ターンパイクを対向車線も使って全開で走れば、味わえるかも」といった表現をされていました。

僕がニュルを走ったときも基本的には100km/hちょっと、ストレートでは180km/hといった感じで楽しく走れたので、きっとターンパイクもそれぐらい出せれば楽しいと思ったわけです(笑)

オマケとして、ターンパイクを封鎖し、プロのレーシングドライバーが、本物のレーシングカーで全開走行した映像があるので、興味があればどうぞ。

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もちろん、一般人がこんなことしちゃダメですよ!!

敢えてターンパイクを走る理由があるとすれば、この2つ

では、わざわざターンパイクを通るメリットはなんでしょう?

①渋滞回避ルートとして

小田原と箱根を結ぶルートは僕の知る限りで5本ありますが、ターンパイクは一番空いてます。

それは720円という価格設定が最大の理由です。

というわけで、観光シーズンで周辺道路が大渋滞していても、ターンパイクが渋滞することはまずありません。

②観光道路として

ターンパイクはところどころに展望台があります。

ここからは伊豆諸島や湘南、もちろん富士山などを見渡すことができ、他の道路からは見ることができない絶景を楽しむことができます。

また、春には桜、秋には紅葉を楽しむことができ、イベントも開催されます。

MAZDAスカイラウンジ

ターンパイクの終点、箱根大観山にはスカイラウンジという休憩施設があります。

ここは一般道に接続しているので、ターンパイクを走らなくても、箱根新道や椿ラインから入ることができます。

ハンバーガー・ラーメン・そばなどの売店やお土産屋さんがあり、2階には360度の景色を楽しめるティーラウンジがあります。

事故や警察による取締りについて

もらい事故にも注意

ターンパイク、腕に覚えのある人ならスピードを出したくなる気持ちは分かります。

多分、慣れていれば100km/hやそこら大丈夫だろうとは思いますが、その油断から事故が多発している道でもあります。

実際、2016年4月には、ある自動車評論家の方が亡くなられています。

また、スピードの出し過ぎでセンターラインをはみ出してきた対向車にビックリして、急ハンドルを切って事故った…なんていう話も聞いたことがあります。

悪いのはもちろんセンターラインを割って走ってきた方なんですが、自分が大人しく走っていても、こういう事故もあり得るということを覚えておいて下さい。

スピード違反の取締り

ターンパイクでは、この手の観光道路にしては珍しく、ネズミ取りによるスピード違反取締が実施されていると言われています。

…歯切れの悪い言い方ですが、僕自身は一度も遭遇したことがありません。

ただ、レーダー探知機は途中の駐車場や路肩が広い部分を通る度に、取締りポイントの警告をしてくるので、取締りが行われていたことはあるんでしょう。

また、スカイラウンジから県道75号線を芦ノ湖方面に100mほど進んだところの路肩でパトカーが隠れているのを見たことがあるので、ターンパイクを出た後も気を付けましょう。

まとめ

  1. 100km/hとか出さない限り、楽しくない(制限速度は50km/h)
  2. 渋滞回避ルートとしては優秀
  3. スカイラウンジは一般道からも入れる
  4. もらい事故・警察の取締には注意

こうしてみると、走り好きにとっては、実は大したことのない道だということが分かると思います(笑)

椿ラインあたりを楽しく走り、スカイラウンジで休憩して、そこから芦ノ湖スカイラインに向かう…なんていう使い方がおすすめです。

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