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初めて沖縄でレンタカーを運転する時に、注意したい9つのポイント

      2016/03/01

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楽しい沖縄ドライブ、独特の運転マナーに注意して、楽しみましょう♪

先週末に、3泊4日で沖縄に旅行に行ってきました。

年末年始にも家族で行ったんですが、今回は一人旅。
石垣島に2泊、本島に1泊というスケジュールで、レンタカーを借りてドライブ中心の旅行を楽しんできました♪

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そこで感じたのが、沖縄独特の運転マナー。
もちろん、「みんなマナーが悪い!」だとかいう意味ではなく、日本中探しても、沖縄ほど色々なパターンの運転マナーが入り乱れている場所はないと思います。

また、鉄道が存在しないこと、豊かな自然環境など、独特の地域性による危険も存在します。

これからゴールデンウィーク、そして夏休みに向けて沖縄で運転する方も増えると思いますので、充分に気を付けて、沖縄のドライブを楽しんでいただければと思います。

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運転手のマナー

ウインカーを出さない人が結構多い

交差点や、店の出入口などでも、まったくウィンカーを出さない車を結構見かけます。
それも、出し忘れとか出すのが遅いというレベルでなく、「出す文化がない」のかと思えるレベル(笑)

前を走る地元ナンバーの車(沖縄ナンバーで、ひらがな部分が「わ」以外)がブレーキを踏んだら、その先の交差点を曲がるか、お店に入る可能性50%と考えましょう^^;

突然の車線変更

ウインカー出さないこととの合わせ技で、交差点の直前でいきなり右折車線に入ったりします。
しかも、直前すぎて車が車線に対して斜めで、こっちにはみ出てることすらあります(笑)

道を知らない観光客なら話も分かるんですが、普通に地元ナンバーだったりするので…。

前を走る地元ナンバーの車が左右にフラフラしながら走ってたら、いつ車線変更されてもいいように、車間距離を確保しましょう。

運転している人の幅が広すぎる

沖縄ほど、色々なタイプのドライバーが混在している場所はないと思います。

  • 地元の方
    ガンガン飛ばすタイプと、制限速度よりも遅いようなタイプに大別されます。
  • 高齢者
    必要以上にゆっくり走り、ウィンカーを出さない方は高齢者に多いです…。
  • 観光客
    当然、沖縄の道には詳しくないですし、普段あまり運転していないような方もいらっしゃいます。
    沖縄県外の方はもちろん、外国人観光客もいるので、交通ルールそのものが違うということも。
  • 超初心者
    免許は取ったけど車は持っていない若者が、旅行でやってきた沖縄で、教習所以来初めて運転する…というケースも多いです。
    大学の夏休み期間などは特に増えると思うので、若葉マークの車にはいつも以上に注意しましょう。
  • 米軍
    迷彩色の大型トラックが隊列を組んで走っていたりすると、それだけで威圧感があります。
    また、軍用車両が危険運転をしていることは少ないですが、非番の方がマイカーでドライブしていることも多く、バリバリの改造車で強引な走りをするような人も中にはいます。(多くの米軍関係者のナンバープレートは、ひらがな部分がアルファベットのYになっています)

道路環境による危険性

信号が少ない

沖縄本島は南部を除いてほぼ1周しましたし、石垣島や西表島も走りましたが、沖縄本島の市街地を除いて、沖縄は信号が少ないと感じました。

ドライブする分には快適なんですが、このブログでも重ねて書いている通り、マイペースな運転をする方も多いので、子供の飛び出しや、交差点での出会い頭の事故の危険性があります。

住宅街や学校の近くでは、横断歩道がなくても近くに歩行者や子供がいないか気を配り、交差点では自分が優先道路であっても横の道に車がいないか確認して走りましょう。

沖縄に限らず、これは運転の基本ですが、特に沖縄では注意が必要です。

慢性的な渋滞

沖縄には鉄道が存在しないため(厳密には、ゆいレールがありますが…)、自家用車・バス・タクシーと、移動手段が全て自動車です。

このため、道路は結構広いにも関わらず、本島の市街地はいつも交通量が多く、通勤時間帯などは大規模な渋滞が発生します。
平日朝の9時頃に、ラジオの交通情報で一般道が8kmの渋滞と聞いた時は驚きました…。

雨の日はさらにご注意を!

これもラジオで聞いて初めて知ったんですが、沖縄の小中学生は、雨が降ると車で送迎してもらう子が多いんだそうです。

そうなると、マイカー通勤の方に加えて、学校の送迎の車も増えるため、さらに渋滞が悪化します。

バスレーン

那覇の中心部では、朝夕の通勤時間帯にバスレーンというバス専用車線が時間限定で登場します。

基本的には7:30~9:00と17:30~19:00の間、市街地の大通りの左側車線がバス専用になると覚えておけば大丈夫です。
気付かずにそこを走ってしまうと違反になってしまいますので、標識を見落とさないように気をつけましょう。

雨の日に滑りやすい道路

雨の日に道路が滑りやすくなるのは当然なんですが、その度合いが関東よりも悪く、非常に滑りやすいと感じました。

レンタカー会社の説明書きにも、沖縄の道路舗装には砕いたサンゴなども使われており、それが濡れると滑りやすい、といったことが書かれていました。

実際、カーブの多い北部の道路を走った時や、信号待ちで止まるときなど、僕が雨の日に地元で走る感覚で走っていたのに、ABSやVSC(横滑り防止装置)が作動して驚きました。

高速道路は80km/h制限

沖縄には高速道路は2つしかありません。
どちらも沖縄本島にあり、沖縄自動車道と那覇空港連絡道の2つです。

そして、いずれも制限速度は80km/hなので、地元のつもりで100km/h+αで走ってしまうとスピード違反になってしまいますから、気をつけましょう。

野生動物

沖縄本島の北部や離島では、天然記念物を含む様々な動物が生息しています。

ヤンバルクイナやリクガメなど、本土ではまったく見られないような「動物注意」の看板を見ることができます。

郊外を走行する時は、路肩にも気を配って、動物がいないか注意しましょう。

イリオモテヤマネコについて

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特に被害が多いのが西表島のイリオモテヤマネコだそうで、肉食である彼らは轢かれてしまった動物を食べに道路に出てきて、自分も轢かれてしまうケースが多いんだそうです。

西表島に行った時、路上の至る所に「何月何日、ここに出た!」という看板が置かれていて、中には「死亡被害」とも書かれている看板まであることに驚きました。

なお、万が一、はねてしまった場合はヤマネコ緊急ダイヤル(0980-85-5581)にすぐに連絡しましょう。すぐに処置を施せば助かる可能性もあることから、西表野生動物保護センターが24時間体制でスタンバイしています。

なお、轢いてしまったことについて罪には問われないので、天然記念物を守るためにも、覚えておいてください。

ちゃんと回りに気を配って運転していれば、心配ありません♪

ちょっと脅かし気味に色々と書いてしまいましたが…。

自動車を運転する上で、ちゃんと回りに気を配り、注意して運転していれば大丈夫です。

ただ、楽しい旅行なので同乗者とおしゃべりに夢中になったり、美しい景色に見とれてしまったりと、注意力が散漫になりがちです。

楽しい思い出を持ち帰ることができるようにも、運転している時だけは、運転に集中してくださいね。

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