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ハスラー最大のライバル、ダイハツ キャストアクティバ

      2016/03/01

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待望の(?)テリオスキッド後継車と言えなくもない、キャスト アクティバ

スズキ「ハスラー」を購入検討している人にとって、キャスト アクティバは非常に気になる存在ではないでしょうか?ハスラーとキャスト アクティバ、使い勝手の違いは?お勧めはどっち?というのが気になるポイントでしょう。

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また、今は無きダイハツ「テリオスキッド」のオーナーの方も、買い替え候補としてキャスト アクティバは非常に気になる存在だと思います。

テリオスキッドの後継車を待ちわびていて、ジムニーには行っていない人がどの程度いらっしゃるのかは疑問ですが…(笑)

というわけで、この記事ではハスラーと比較しつつ、キャスト アクティバを紹介していきます。

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ハスラーが勝る3つのポイント:アウトドア性と2トーンカラー、値引き

汚れを拭きやすい防水のラゲッジフロアがキャスト アクティバにはない

「遊べる軽」のハスラーのラゲッジルームは、日産の「エクストレイル」やダイハツ「ウェイク」のようなプラスチック製の床になっています。

これにより、汚れても簡単に水拭きできますし、後席シートバックも防水加工がされていますので、リアシートを倒して汚れたモノや濡れたモノを積んでも気になりません。

一方で残念ながらキャスト アクティバにこの装備はありません。普通の軽自動車や乗用車同様、ファブリック調のラゲッジフロアですから、アウトドア派の方はオプションのマットを買うしかありません。

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2トーンカラーの仕上がりもハスラーが上

今流行の2トーンカラーですが、キャスト アクティバ・ハスラーどちらも幅広いボディカラーで選択可能です。

一方でハスラーが43,200円で塗装なのに対し、キャスト アクティバは同価格でラッピングとなります。正直なところ見た目の問題や耐久性の問題上、同じ価格であれば塗装の方が良いですね。

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値引きはハスラー約10万円、キャスト アクティバ約3万円

ハスラーは知り合いが2015年夏に商談した際には値引き約10万円、OEMのマツダ「フレア クロスオーバー」が約17万円であったのに対し、キャスト アクティバは僕が販売店を訪れた2015年12月現在約3万円と言われました。

「メーカーオプションの追加や削除が一切できない、純正ナビをセットした販売店限定車であれば、限定価格で45,682円お値打ちですから、合わせて約7万5千円値引きとなります。」と言われましたが、それでも制約は多い上にハスラーの値引きには追い付いていません。

上質感と走行性能はキャスト アクティバが圧勝

シートの座り心地や室内の質感はコンパクトカー顔負け

キャスト アクティバのシートの座り心地は非常に良く、軽自動車トップクラスです。

一見普通のベンチシートなのですが、身体をしっかりとホールドしてくれます。片道200kmくらいのドライブならば苦になることはないでしょう。一方でハスラーのシートは良くも悪くも「昔ながらの軽自動車」のシートです。

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インテリアの質感もプラスチック感が目立つハスラーに対して、キャスト アクティバではドア内貼りにレザー調のソフトパッド材を使用したり、やり過ぎないシルバー仮装がなされていたり、細部までこだわっている印象を与えます。ハスラーもシルバー仮装やカラーアクセントのパネルなどが奢られているのですが、1つ1つのパーツが大きくて繊細な印象はありませんし、シルバー仮装も塗装でメッキ加工は施されてはおらず、明らかにコストカットに走っています。

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また、キャスト アクティバにはレザー調のシートがオプションで用意されており、普通車コンパクトカー顔負けの質感です。

安全装備はキャスト アクティバの圧勝。国産リッターカーをも凌ぐレベル。

キャスト アクティバにはダイハツの最新安全システム「スマートアシストⅡ」が搭載されています。

衝突回避支援ブレーキ機能の作動域は約4~50km/hと、ハスラーに搭載される約5~30km/hよりも幅広いです。また、ハスラーの誤発進抑制機能は前進だけですが、キャスト アクティバのそれは後退時も対応しています。更には車線逸脱警報機能や先行車発進お知らせ機能があり、これはハスラーにはない機能です。

エアバッグについては、ハスラーは運転席&助手席のエアバッグのみでオプション設定もありませんが、キャスト アクティバはオプションでサイドエアバッグとカーテンシールドエアバッグが選択できます。従来の軽自動車ユーザーや国産コンパクトカーユーザーは気にしないかもしれませんが、上級車からの乗り換え層、高級車オーナーでアシ車を探している層には欲しくなる装備ですね。

オフロード性能は両車同格、テリオスキッドよりは低い

テリオスキッド後継かも…と言ってはみましたが、そこまでではありません。テリオスキッドにはセンターデフロックやリアデフ、果てはLSDまで設定がありましたから、それに比べたら「ナンチャッテ」SUVです。

とはいえ、ジムニー>パジェロミニ>テリオスキッド>普通の4WD軽自動車という、あの頃の序列から考えると、ジムニー>>>キャスト アクディバ>その他4WD軽自動車とは言えるよね、というレベルです。

雪道などの滑りやすい下り坂や険しい傾斜を降りる際に車速を一定に保つ機能「ダウンヒルアシストコントロール」がキャスト アクティバの四駆モデルには付いていますし、ハスラーにも「ヒルディセントコントロール」と呼ばれる同等機能が、やはり四駆モデルに付いています。

また雪道やぬかるみでの走破性能を高める「グリップサポート」機能が両車とも四駆モデルに付いています。ハスラーとの比較であれば、オフロード性能はほぼ同格と言えそうです。

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走行安定性や走りの気持ち良さはキャスト アクティバが断トツ上!

キャスト アクティバの走りは、ベースとなっているダイハツの新型「ムーヴ」や、姉妹車の「キャスト スポーツ」と比べても遜色ないレベルに仕上がっています。

操舵に関しては直進安定性が高いですし、ステアリングの応答性も非常に良い。地に足の着いた走りを実感できますし、コーナリングでもSUVとは思えない程ビッシッと曲がっていき、ハスラーで感じたフラフラ感は皆無です。

ブレーキも奥までグッと踏まないと効かないハスラーと異なり、踏んだら踏んだだけリニアに効きます。勿論ハスラーのブレーキが特別効かないわけでは無く、軽自動車としてはよくありがちな物で、軽自動車でなくても国産のコンパクトカーにはよくある手のブレーキフィールです。従来の軽自動車オーナーならハスラーのそれでも違和感はないでしょうが、欧州車を経験している僕には安心感のあるキャスト アクティバが欲しくなります。

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ターボでも燃費は16.9km/L、踏まなくても走るから燃費も良い

試乗車はキャスト アクティバのターボモデルでしたが、燃費は16.9km/Lと試乗車にしては非常に良い燃費でした。

一方でターボ無しのハスラーは試乗コースが違うとはいえ14km/Lを下回っていました。その要因は、キャスト アクティバはアクセルを必要以上に踏まなくてもスルスルと走るのに対して、ハスラーは速度が乗ってくるまでアクセル全開の一歩手前まで踏まないとバイパスでは流れに乗れなかったことが挙げられます。

ハスラーにはSエネチャージが付いている分、アイドリング~超低速域までの流れはキャスト アクティバよりもスムーズなのですが、そこから70km/hくらいまでの速度の乗り方はキャスト アクティバのそれとは比べ物になりません。仮に自然吸気エンジン同士を比べてもキャスト アクティバには「D assistスイッチ」なるパワーモードスイッチがありますから、同じエンジンを積む新型ムーヴの自然吸気モデルに乗った経験からしても、キャスト アクティバの方がストレスが少ないはずです。

とはいえ、ハスラーの走りを否定している訳では無く、従来の軽自動車ユーザーからすればハスラーでも全く不満はないレベルです。実際にハスラーの自然吸気エンジンモデルに乗っている知り合いも、先代ダイハツ「タント」よりも良く走ると言っていました。ただ普通車からの乗り換えとなると、ハスラーでは物足りなく、キャスト アクティバならば「アリ!」と思うのです。当たり前ですが、エンジンを必要以上回さなくて良いキャスト アクティバの方が車内での静粛性も高いです。

アウトドアでガッツリ使わないのであればキャスト アクティバがオススメ!

これまで見てきた通り、アウトドアでガッツリ使うのでなければ、若干高くてもキャスト アクティバの方が満足度は高いでしょう。

キャスト アクティバが優れているポイント
  • 走行性能や快適性がキャスト アクティバの方が良い
  • 安全性はキャスト アクティバの方が良い
  • オフロード性能は変わらない
ハスラーに対して劣っているポイント
  • アウトドアでの使い勝手
  • 2トーンカラーの仕上がり
  • コストパフォーマンス

オススメグレード&オプション

オススメグレード:Gターボ “SA Ⅱ” 4WD (1,647,000)

キャスト アクティバは122万円~用意がありますが、おススメはGターボ “SA Ⅱ” 4WD (1,647,000)です。

  • 軽自動車が重宝されるのは地方で積雪も多いであろうから、四駆のターボは必須
  • 最上級グレードであるが、ハスラーの最上級グレードより装備が良い上に安い
  • 最上級グレードで値ははるが、内外装の質感やデザイン的に長く乗れそう

オススメのオプション:純正ナビ装着用アップグレードパック(21,600円)

ナビは予算と好みに合わせて選択すればよいですが、それに備えて「純正ナビ装着用アップグレードパック(21,600円)」は付けておきましょう。これはステアリングスイッチ、バックカメラ、リアスピーカー、ツィターのセットです。

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予算は195万円、値引きはたったの3万円

上記のグレードに10万円程度のベーシックなナビやドアバイザーやフロアマットなどの最低限の装備を付け、乗り出し価格は約195万円程度です。

値引きは3万円しかないので、一括査定で今の車を高く売るような工夫が必要です。

最上級グレードで乗り出しが200万円は軽自動車と思うと高いですが、走行性能や快適性はヴィッツやフィットをも追いつけ追い越せのレベル、それでいて税金は2万円安く、高速道路の通行料金も安く、運転もしやすいし、雪道でも安心。

また、新古車を見つけることができれば、納期は一気に短縮・価格もグッと低い1台に出会えることがあります。

こちらのサイトでメーカー・車種名を入力し、備考欄に「新古車希望」と書いておけば、一般の中古車サイトに掲載される前の非公開情報から、新古車を探してもらうことができますよ。

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ハスラーも軽自動車として見れば十分に魅力的なクルマですが、普通車からの乗り換え層には間違いなくキャスト アクティバがオススメ!従来の軽自動車オーナーの方も、長く乗ることを思って初期投資のキャスト アクティバを選んでみては?後悔はしないはずですよ?!

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