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西伊豆スカイライン ~景色良し、クネクネ良しの絶景ワインディング~

      2016/11/13

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関東最高の高原道路

別の記事で軽く触れたことはありますが、今回は西伊豆スカイラインを主役にして、がっつり紹介します♪

伊豆・箱根エリアには多くの素晴らしいドライブコースがありますが、走り抜ける気持ちよさと景色の良さは、西伊豆スカイラインが最高だと断言できます!
(静岡県なので、実際には東海地方なんですけどね(笑))

IMG_0721

ちなみに、厳密に言うと西伊豆スカイラインとは戸田峠~国道136号線と交差する土肥峠までの区間を指すのですが、その先の仁科峠までの県道411号線も同等に整備された快走路なので、ここでは仁科峠までの区間も一括りにしてご紹介します。

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西伊豆スカイラインのいいところ

 富士山と駿河湾を望む、絶景ドライブ

全線を通じて、素晴らしい景色を楽しむことができます。

特に、北向きに走行すると山並みの中から突然目の前に駿河湾が広がり、その奥には雄大な富士山を望むことができるような場所が数多くあります。

交通量が非常に少ない

西伊豆スカイラインは幹線道路ではなく、市街地を抜けるわけでもなく、抜け道としても使えず、観光地に向かう道路でもありません。

なのでここを走る車はほとんどが西伊豆スカイラインそのものを目的としている車だけなので、たとえ行楽シーズンの週末でもガラガラです。

景色を独り占めしながら自分のペースで走れるような道が伊豆にあるんですから、驚きです!

整備されたワインディング

2004年まで有料道路だったこともあり、完全2車線で路面状態も良く、非常に整備された道路です。

また、運転に神経を使うような急カーブは少ないのですが、緩すぎず・きつすぎずのカーブが連続しているので、ハンドルを常に操作しながら、運転そのものの楽しさを味わえる、走ることが本当に気持ちの良い道です。

3分で雰囲気を味わえる走行動画

文字だけだとイメージしにくいと思いますので、僕がドライブした時の走行動画を紹介します♪

日本各地の峠を3分で紹介する「3分ワインディング」で、西伊豆スカイライン・西天城高原道路(県道411号線)とも紹介しているので、ぜひご覧ください。

 

 

休憩ポイントについて

西伊豆スカイラインには、休憩施設や売店は一切ありません。

トイレすらないので、修善寺方面から来る場合はだるま山高原レストハウスで、下田・松崎方面から来る場合は西天城高原牧場の家で済ませておきましょう。

なお、ビューポイント・駐車場は戸田峠~国道136号線の間の区間には多くあり、ハイキングコースも整備されています。

そこからは、こんな景色を見ることができますよ。

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IMG_0708※この写真、実は写真中央に写っている雲の奥には富士山があるんです(笑)

西伊豆スカイラインへのアクセス

最寄りの高速道路出口は東名高速道路の沼津ICで、そこから修禅寺方面に向かいます。

西伊豆スカイラインへ行くルートは複数ありますが、一部のルートは険しい峠道を抜けるようなルートなので、カーナビ任せにするとすごい道を案内されることがあります^^;

下記の地図には、それぞれのルートの発着点や分岐、また前述のトイレやビューポイントも掲載していますので、参考にしてください。

西伊豆スカイライン アクセスマップ

国道136号線ルート

険しい峠道を一切通ることなく西伊豆スカイラインに行ける唯一のルートが、国道136号線を使う方法です。
このルートは完全2車線の国道を通ることになるので、山道に不慣れな方でも問題ありません。

沼津から伊豆半島を縦断して南下し、伊豆市で国道414号線と分岐します。

国道414号線をそのまま南下すると、天城峠を越えて下田に行くことができますが、国道136号線で西に分岐すると、西伊豆スカイラインとは土肥峠で合流します。

走りやすさは一番なのですが、西伊豆スカイラインの中間点で合流するため、全線を走ろうとすると1.5往復しないといけないので、無駄が多いと感じる方もいらっしゃるかもしれません。

なお、戸田峠から国道136号線でさらに西に向かうと、西伊豆の土肥港につながっています。
ここからは清水港に向かう駿河湾フェリーが運航されているので、知っておくとドライブのプラニングに幅が出ますよ♪

修善寺~虹の郷~県道18号線~戸田峠ルート

利便性と走りやすさのバランスという意味ではベストと言えるのがこのルート。
僕も西伊豆スカイラインに行く時は、いつもこのルートを使います。

沼津方面から国道136号線または伊豆中央道で修善寺方面に向かいますが、修善寺道路には入らずに、熊坂から虹の郷方面に向かう道に入ります。
※修善寺から行ってもいいのですが、修善寺の温泉街は道幅が狭く、歩行者も多いため走りにくいです。

また、伊豆スカイラインを利用する場合は、亀石峠から県道19号線で大仁まで来て、そこから虹の里方面に向かいましょう。

あとは道なりに走るとだるま山高原に着くので、必要に応じてレストハウスで休憩。

そこから1kmちょっとで西伊豆スカイラインに到着です。

このルートも2車線道路で、急カーブも多少あるものの、それほど怖い思いをするような道では無いと思います。

国道136号線と違って西伊豆スカイラインのスタート地点に入ることができるので、ここから南下して全線走破した後、下田方面に向かうことも可能です。
(もっとも、その道がだいぶ険しい道なのですが…^^;)

県道17号線~県道18号線~戸田峠ルート

沼津方面から淡島マリンパークを経由して県道18号線を海沿いに走り、戸田港から県道17号線に入り、戸田峠を越えて西伊豆スカイラインの北端に入るルートです。

だいたい2車線道路なんですが、ところどころセンターラインの無い1.8車線道路になる部分があり、戸田峠の周辺は急カーブ・急勾配もありますので、運転にあまり自信が無い方は、無難な国道136号線ルートを使いましょう。

ちなみに僕の場合、帰り道に使うことが多いルートです。

週末の夕方などは国道136号線が混雑するので、回り道で時間はかかりますが、ゆっくり西伊豆の海沿いをドライブしながら帰って行くのが好きです^^

国道414号線~県道59号線~西伊豆スカイライン4分の3地点ルート

伊豆半島を縦断して沼津~下田を結ぶ国道414号線から、湯ヶ島温泉で県道59号線に入り、中外鉱業の工場横の道から西伊豆スカイラインに上がる道です。

県道59号線を西に進んでいって、地図で「西伊豆スカイライン方面への分岐」とあるところを右折して、その道を進んでいきます。
この道は走りやすい2車線道路なのですが、これを曲がり損ねて県道59号線に入ると、めでたく細いクネクネ区間に突入します(笑)

さて…、ここから先は万人にはオススメできないルートです。

松崎~県道…もとい険道59号線ルート

県道59号線は、西伊豆スカイライン南端の仁科峠と、西伊豆の松崎を結ぶ道で、西伊豆スカイラインから来た道を戻らずに唯一南下できる道です。

なので、「修善寺から西伊豆スカイラインに入って、南下して松崎から海沿いを下田に~♪」なんて考えたくなるんですが…これがとんでもない道です(笑)

仁科峠から仁科川に合流するポイントまで、直線距離は3kmしかないのですが、激しいクネクネで実際の走行距離は8km
さらに、この区間はすれ違い困難な1車線道路です(ところどころ、すれ違いスペースは一応ありますが…)

峠道に慣れていても結構疲れる道なので(苦笑)、そういう道がよほどお好きでない限り、素直に国道136号線まで戻ってから、海沿いなり国道414号線を使って南下することを強くオススメします。

宇久須~県道410号線~仁科峠ルート

前述の険道59号線があまりに強烈なので、少し妥協してこのルート…と考えたくなる気持ちは分かります。

たしかに、険道ルートよりはマシなんですが、このルートでも仁科峠川の区間はなかなかのクネクネなので、ここまで戻るぐらいなら、やはり国道136号線から土肥港に抜けることをオススメします。

西伊豆スカイラインを走る際の注意点

スピード注意

場所によってはかなり開けた直線があったり、気持ちの良いカーブが連続したりして、スピードが乗りやすい場所があります。

ただ、その先に急カーブがあったりすると非常に危険なので、ほどほどにしておきましょう…。
(ちなみに僕は取締を見たことはありませんが、噂は聞いたことがあります。)

動物注意

西伊豆スカイラインに限った話ではありませんが、鹿が多いです。
特に夜間は活動が活発になるので、鹿の飛び出しに気を付けましょう。

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最後に

西伊豆スカイライン沿いには何もありませんが(笑)、気持ちの良いドライブを楽しんで、西伊豆で夕日でも眺めてから新鮮な海の幸を堪能して帰る、なんていう日帰りドライブができちゃうので、ぜひ皆さんも足を運んでみてくださいね♪

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Comment

  1. かず より:

    シルバーウィークの一日に沼津を起点に西伊豆をぐるっと一周した時に通りましたが、ここに書かれているとおり、交通量は少ないし、視界が開放的で、ドライブには最高の道路でした。まさに天空の道と言った感じです。その理由がこのサイトを発見して納得できました。今回は浄蓮の滝や天城峠、下田、石廊崎などを巡った後の夕暮れ前の時間帯でしたが、もしまた行けるチャンスがあれば、これらはスキップしてこの辺りの散策道を歩いてみたいと思います。

    • たかっか より:

      かずさん、こんばんは。

      西伊豆スカイライン、本当にドライブ以外の役には立ちませんが(笑)、とても気持ちの良い道ですよね。散策がお好きなら、たしかに途中の山に上がるトレッキングコースも楽しめると思います。
      走りやすいとは言えなくなってしまうかもしれませんが、R136で西伊豆の土肥に出た後、海沿いの県道17号線で沼津に向かうルートも交通量は少なく、海沿いの景色を堪能できます。夕暮れ時は最高ですよ!

  2. W-SIM より:

    私も西伊豆スカイラインファンの一人で、紅葉の時期が一番かなと思いつつ、冬の間はおとなしくしていてやっと春を迎え月1,2回のペースで走っています。
    あ、別にそんなに詳しくはなく、伊豆島民初心者マークがやっととれたところです。
    そんな私は先日松崎~険道59号線ルートをあえて通りました。
    といいますのも、険道59号線沿いにある「合歓」という中華料理屋はご存知ですか?
    5/1に初めて立ち寄りましたが、ロケーションがとにかく素晴らしいです。あの険道の途中にあるのでちょっと宮沢賢治の世界に入ったようなところ。
    私の鉄板ルートは西伊豆スカイライン~仁科峠~険道59号線~合歓でランチ~フードストアあおき西伊豆店で干物を購入。干物屋でなくても十分ですから~
    ドライブレポートついでに是非グルメレポートもいかがでしょうか(^^♪

    • たかっか より:

      W-SIMさん、こんばんは。

      言われてみると、紅葉の西伊豆スカイラインには行ったことがないような気がしてきました。
      次の秋、ちゃんと覚えていたら行ってみたいと思います(笑)

      「合歓」は初めて聞きました。
      まさかあんなところに中華料理屋があるだなんて、想像したことすらありません。
      今度行く時はチェックしてみます♪

      グルメレポも盛り込みたいとは思っているんですが、走りに夢中になっていると通り過ぎちゃうんですよ~(笑)
      そして、クルマ関係であればそこそこの解説はできるんですが、料理となるとイマイチどう表現するか悩んでしまうもので。
      「合歓」レポ、次回の宿題にしたいと思います^^