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ロードスターに自転車を積む方法と、適合するサイクルキャリア

      2016/03/01

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運動不足+ドライビングプレジャー=ロードバイク(笑)

最近、悲しいかな体力の衰えを感じる機会があり、ちょっと運動しなきゃな…と思い立ちました(悲)

そこで、せっかくあちこちにドライブに出かけているのだから、ドライブ先で今度は自転車に乗って散策&写真撮影を楽しみたい!ということで、最近話題のスポーツ自転車を買うことにしました。

20141119cm_62_NodeD16_6-400出典:Tern Bicycles Japan

が、僕の愛車はユーノスロードスター…。
普通に考えて、自転車を積んでどこかに行くようなクルマではありません。
しかし、だからといってミニバンに乗り換えるわけがない!(笑)

というわけで、散々悩みまくりながら見つけた解決策をご紹介します!

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折りたたみ自転車か、しっかりしたロードバイクか

ロードスターの小さなスペースに積載できる自転車…としてすぐに思い浮かぶのが、折りたたみ式の自転車。

折りたたみ自転車/フォールディングバイク

一言で折りたたみ自転車と言っても、2つのタイプに大別されます。

サイズ重視型

とにかくコンパクトさがウリのタイプ。
小さなタイヤと小柄なボディにより、ロードスターの幌を閉じた時にできる、シートのヘッドレスト後部のスペースにすら押し込めるようなものがあります。

積載することには何の苦労もしませんが、一方で自転車としては乗りにくく、かなり応急的な自転車と言えます。ヘタしたら、歩いた方が楽なんじゃ…という世界です(笑)

走行性能重視型

逆に、本格的なクロスバイク顔負けの高性能な折りたたみ自転車もあります。「フォールディングクロス」とも呼ばれますね。

24~26インチという、クロスバイクに近いサイズのタイヤがついていて、ママチャリと比べたら断然乗りやすいのに、折りたためばコンパクト。僕も一時期はフォールディングクロスにしようとしていました。

Tern社のNode D16というモデルが気になり、公式サイトにあった写真からサイズを割り出し、段ボールに型取って助手席に積むテストをしてみたり(笑)

24インチの折りたたみ自転車なら助手席に積めそう!

これが、段ボールに実寸大で型取ったフォールディングクロスバイクを助手席に乗せてみた状態です。

roadster-d16

折り畳んだ状態の寸法は、長さ85cm×高さ80cm×幅40cmといったところ。

下の方が折れ曲がっていることからも分かるとおり、真っ直ぐに向けようとするとあと一歩のところで引っかかってしまいますが、実際には斜めにできますから助手席を外さなくてもギリギリ収まりそうです。万が一ダメでも、助手席を外すか、自転車のホイールを外せば確実に載るでしょう。

※実物を載せたわけではないので、万が一入らなくても責任は負いません。

普通のロードバイク/クロスバイク

一方、折り畳めない自転車…というか普通のロードバイクはどうでしょう?

メリット:走行性能が高い

複雑な機構を持たないので軽量ですし、28インチクラスのタイヤが付いていて走行性能も高いです。

デメリット:ロードスターに積むには分解が必要

そのままの状態でロードスターには絶対に積めません。タイヤを外したフレーム部分の長さは1m、タイヤの直径も70cmあります。前後のホイールを外さない限り、ロードスターの車内には120%入りません。

助手席を外す必要性については自転車のモデルによって変わってくるようですが、助手席を付けたままでもギリギリ収まるモデルもあるようです。また、幌を開けてオープン走行するのであれば高さ方向に余裕があるので、少し無理をすれば載せることができます。

参考サイト:

ユーノスロードスター用のサイクルキャリア

自転車をむりやり助手席に押し込むことができるとしても…ホイール外すの大変だし、そもそも人を乗せたいし…という事情も当然ありますよね?

そこで思い付くのが、屋根やトランクにキャリアを付けて、そこに自転車を載せるという方法。

でも…、ロードスターに付くキャリアなんてあるのかよ!?

トランクキャリアは高すぎる!

ダメ元で検索すると、意外と検索結果は出てくるんですよ。
ところが、やはりユーノスロードスターは古いクルマなので、オーナーさんのレビューに出てくるサイクルキャリアも古いものが多く、今では入手困難なものばかり。

「ロードスター用」として新品販売されているものは、ロードスター用のパーツメーカーとしてお馴染みの「Zoom Engineering」さんのトランクキャリアにアタッチメントを付けるようなタイプ。

しかし、これだとキャリアとアタッチメントで5~6万はします。
もっと安いのがいいですよね…キャリア代で安いクロスバイク買えちゃいますから(笑)

オススメは、PIAA/TERZO ライトサイクルキャリア EC16BK

そこで、海外のロードスターパーツ販売店のサイトを探したりしていると、トランクからリアフェンダーにかけてアームを取り付けて、そこに自転車を引っかけるタイプのキャリアが多く見つかりました。

このような形状のキャリアを探してみると…ありました。

Amazonだと新品で13,000円、中古品でよければヤフオクで5,000円以下のものも見つかります。

適合表には出ておらず、正式な対応品というわけではありませんが、みんカラを見ると装着されている方のレビューもありますし、説明書の挿絵にはS2000が使われていたりと、問題なく装着できるようです。

これなら気軽に買うことができますね♪

ライトサイクルキャリアのデメリット

しかし、デメリットもあります。

落ちそうで怖い

何よりも心配なのは、「落っこちないの?」という点でしょう。
使用されている方のレビューを見ても、「高速道路は心配だから使わない」という方も多いです。実際には大丈夫なんでしょうけど、やはりバンドで縛る以上は緩みが発生するので、この不安は拭えません。

トランクが使えない

あなたが「俺はロードスターのトランクは使わない!」という男気溢れるタイプの方なら問題ないのですが、このタイプのサイクルキャリアを装着すると、トランクを開けられません。自転車を下ろして、キャリアを取り外さないとトランクを使えないので、「休憩場所で荷物を出したい」みたいな時は困ってしまいますね。

取付が面倒

付けっぱなしならいいですが、トランクが使えないのではそうもいきません。
説明書を読む限り、「2人で作業して下さい」とまで書いてあるので、慣れるまでは取付に手間取りそうです。

楽しい走りができない

ロードスター最大の魅力である、ワインディングでの軽やかさ。
しかし、後ろに自転車なんてぶら下げていたら、とてもそんな走りをするわけにはいきません。「今日は自転車を楽しむんだ!」と割り切れるならいいですけど、僕には無理です(笑)

僕ならグラベルロードバイクを買って、助手席に押し込みます

散々悩んだ末、僕はグラベルロードを買って、助手席に押し込もうと思ってます。

いきなり「グラベルロード」という言葉が登場しましたが、これはグラベルも走れるロードバイクというもの。WRC好きの人ならご存知の通り、グラベル=砂利道です。「砂利道も走れるロードバイク」ということで、段差や坂道も多い街中にも強く、ロードバイクとしての高速巡航性能もあり、オフロードに耐える耐久性もある、そんな自転車。

マウンテンバイクを主に手がけているGT社の「GRADE ALLOY CLARIS」というモデルにしようかな~、と思っているところです。

購入したら助手席積載インプレを書きますし、入らなかったら諦めてライトサイクルキャリアを付けますから、乞うご期待!(笑)

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