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これで電話も恐くない!中古車一括査定完全攻略ガイド

      2016/03/01

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カーライフの中で一番楽しい瞬間…実は、次に買うクルマを何にしようか悩んでる時じゃないでしょうか?(笑)
(いや、もちろん愛車を気持ち良く走らせている瞬間も楽しいですよ!^^;)P1000543

そうして「アレにしようか、コレにしようか…」と悩んでいると、大体こんな展開になります。

あぁ…、あと10万出せばこのクルマに手が届く!
いや、でもどう頑張っても300万出すのがギリギリ…これはどうにも超えられない。
…そうだ。今乗ってるクルマの下取り、もう10万ぐらいならなんとかなるんじゃ…!?

そう、下取り額が増えれば、予算がまるっと増えるのです!

電話の嵐を逆手に取って、高額査定を勝ち取りましょう!

はい、詳しい方は「あー、はいはい、よくある一括査定の話ね。」と思いましたね?
そう、少しでも高く売るには一括査定ですが、その後に買取店からの電話の嵐が待っていることはご存知の通り。

これは一括査定を使う限りは避けられないんですから、それを最大限に活用して、しっかり愛車を高く売りましょう!

「細かい手順はいいから、その方法だけ教えて!」という方は→こちらをクリック(おさらい部分に飛びます)


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中古車買取価格比較サービスを最大限に活用して高く売る、6つのステップ

昔からよくあるのが、無料の買取価格比較サービス。

最大の特徴は、クルマの情報と個人情報を連絡すれば、約180社の加盟店の中から同時に最大10社を比較して査定を受けることが可能な点です。中古車販売店をいくつか回って査定してもらって…という労力に比べて、ホームページから1~2分で入力できるフォームを送信するだけですから、はるかに楽チン♪

早速、申込の仕方とその後の流れ、契約時の注意点までを解説していきます。

一括査定申込フォームを送信(1~2分でできます!)

まずは、一括査定サイトにあるフォームを入力して送信します。

入力内容は、売りたいクルマの車種・年式・走行距離と、自分の氏名・住所・電話番号・メルアドぐらいで、それこそネットショッピングするよりも簡単です。一括査定フォーム

その後、業者から電話やメールで概算額の連絡があり、訪問査定のアポを取って現車確認に来る、という流れです。

電話がたくさんかかってくる←最大のデメリット

申込は簡単ですが、その後に買取業者からひっきりなしに電話がかかってきます。
何の電話かというと、実際にクルマを確認する、訪問査定のアポ取りの電話です。電話s

たしかに鬱陶しいんですが、「電話の数だ~け、高く売れ~るよ♪」と言い聞かせて、これから説明するポイントに意識しながら対応しましょう。

最初にかかってきた電話のアポは、後回し!

最初にかかってきた業者に査定してもらう日時は、自分が対応できる時間の中でなるべく後の方にしましょう。手帳s

詳しくは後述しますが、後から電話してきた業者の方が高い査定額を電話で教えてくれた場合、訪問査定の時にその金額を武器に交渉できるからです。

そもそも、なぜこんなに電話がかかってくるかというと、業者は「真っ先にクルマを見に行って査定して、比較される前に即決させたい」からです。

つまり、他の業者よりも先にアポを取って、真っ先に現車確認&査定を行い、他の業者が来る前にその場で「勉強させてもらって…50万出します!いや、今この場で決めていただければ60万で買い取らせていただきます!」とかなんとか言って決着を付けることが狙いです。

即決=損と考えて、まず間違いありません。

電話の嵐を逆手に取って、高い業者を絞り込め!

このように、イヤでも電話はかかってくるのですから、こちらも最大限利用してやりましょう。
電話の時点で買取金額を聞き出し、後からかかってくる電話や、訪問査定の時の交渉に利用するのです!

ただ、電話で「いくらになりますか?」と聞いたところで、「現車を確認しないことにはなんとも…」とかわされてしまいます。

そこで、「最低いくら、最高いくらぐらいになりますか?」と聞きましょう。電話2s

それでも答えないようなら、「ボディはキズだらけ・中もタバコ臭い・エンジンのかかりも悪いとしたらいくらで、ボディはピカピカ・中は新車時からビニール付けっぱなし・走りも抜群ならいくら?」と聞けば、相手も答えないわけにはいきません。これでも答えてくれないような業者であれば、実際の査定もいい加減なものになりますから、電話の時点でお断りです。

こうして、「最低いくら・最高いくら」の金額を掴めれば、後からかけてきた業者にも同じ事を聞いて、金額が低ければ「さっきかけてきた業者は最低30万って言ってましたよ」と交渉できますし、電話の時点でお断りすることもできるので、訪問査定の相手をする手間も省けますよね。

ここで、最初にかけてきてアポを取った1社と、電話で金額を聞き出して絞り込んだ数社に来てもらい、査定してもらいましょう。

もうお分かりですね?
最初に電話をかけてきた業者の訪問を後回しにする理由はこれです。

後からかかってきた電話の方が高い金額を提示してきた場合、実際の査定額も高めになる可能性が高いですよね?
先にその査定額を聞き出しておいて、最初に電話してきた業者(でも、査定には後から来た業者)に対して、「さっき来た業者さんは80万を提示してくれましたよ?」と交渉できるわけです。

もちろん、現車を確認した上での査定額の順位は変わりますから、訪問査定に来る最後の1社が終わるまでは「他の業者さんにも査定をお願いしているので、またご連絡します。」とお伝えして、即決しないようにしましょう。

査定の時は、自分が愛車に注いできた愛情を語ろう!

そして、いざ業者の人がやってきて査定をするとき…高く売りたければ、黙っているのは損です。

とはいっても相手はプロですから、グレードや特別仕様車であることは見れば分かります。
事故歴や、そこまでいかなくても小さな修理の跡なんかも見抜かれてしまいますので、そういった部分ではなく、いかに大切に乗ってきたかをアピールしましょう!整備s

たとえば…。

  • 距離は走ってるけど、ほとんど高速道路(=発進・停止が少なく、クルマへの負担が少ない)
  • オイル交換は3,000kmごとに交換、100%化学合成油(要するに高いオイル)を使ってきた
  • バッテリー交換したばかり
  • 購入直後にガラスコーティングした
  • 毎週手洗い洗車をしていた
  • 整備記録が全部残っている
  • カーナビやスピーカーなどを高性能なものに変えている(さらに純正品も残っていればなお良し)
    ※チューニングパーツなどは、スポーツカー専門店等でないとマイナス査定になるので注意

こんな感じでアピールポイントを伝えれば、プラスの材料にしてくれます。
あとは、業者の人から査定額を教えてもらいましょう。

ここでも、まだ後から査定に来る業者が残っているのであれば、即決厳禁です!

一番高い業者と契約するとき…契約書は要チェック!

あとは、最終的に一番査定額の高かった業者に連絡し、契約書を作成してもらいます。
ですが、まだ安心できません。契約書をよ~く読みましょう。契約s

二重査定(再査定)をする文言がないか確認

二重査定とは、平たく言うと「買取額を下げることができる」というもの。
「契約したのに、そんな馬鹿な!?」と思われるかもしれませんが、有名な大手買取店ですらある話です。

契約書のどこかに、小さな文字で「後日、査定額に関わる不具合(キズ・故障・欠品等)があれば減額する」といった記載がないか、よ~くチェックしましょう。書き方は色々考えられるので、こればかりは契約書をくまなく読んで、「金額が下がるかもしれない」と取れるような文章が無いかチェックして下さい。

キズや欠品、事故歴などは、本来は査定に来た人が見抜いているべきで、もし見落としてしまったら、それは業者の落ち度です。

ですが、契約書でこのように書いておけば、後から業者が一方的に買取額を下げることができてしまいます。

逆に、契約書のこの文章を見落として契約してしまうと、それは見落としたあなたの責任になりますから、充分に気を付けて下さい。

売却後、速やかに名義変更してもらう

中古車を売却したのですから、当然所有者が変わり、名義変更されるはずですよね?
たしかに、いつかはされますが、すぐされるとは限りません。

なぜかというと、あなたが売った車はその業者の店頭に並んで販売されるかもしれませんが、そのまま中古車オークションに出品される可能性の方が高いからです。

そうなると、あなた→業者→オークションで買った業者→その業者から買った新オーナー、という流れで所有者が移るわけですが、間でいちいち名義変更するのが面倒だからと、新オーナーの手に渡るまで1ヶ月以上、名義変更されないことすらあります。

すると何が問題か?

売却後に、そのクルマがたとえば駐車違反や、スピード違反でオービスに撮られたような時、運転者が出頭しないと、車検証上の所有者に呼び出しがかかります。…というか、名義変更されていないと警察としては所有者はあなたのままだと思っているわけですから、当然呼び出しがかかりますよね。

呼び出しがかかったとしても、売買契約書を見せれば「その時にはもう自分は乗ってません」と証明できるのでまず大丈夫ですが、トラブルに巻き込まれる可能性があることは覚えておいて下さい。

名義変更自体は、平日に陸運局に行けば1日でできることなので、1ヶ月もかかるようなものではありません。「悪しき慣習」になってしまっていますが、気になる方は「1週間以内に業者が名義変更をする」と契約書に書いてもらうようにしましょう。

売却翌月以降の自動車税を返金してもらう

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自動車税はそのクルマの4/1時点の所有者が、4/1~翌年3/31までの1年分を払うことになっています。

あなたがクルマを買ったとき、月割りで自動車税を払った記憶がありませんか?
新車であれば購入日の翌月から3月末までの分を月割りで払うことが決められていますし、中古車の場合でも、ほとんどの場合は販売店に対して同様に月割りで払っていたはずです。

ということは、あなたが売った車の自動車税は、新オーナーが購入翌月分から支払ってるわけです。
なので、しっかり売却日の翌月~翌年の3/31分までの金額は返金してもらうようにしましょう。

これを知らずにいると、まるまる業者の懐に入ってウハウハ♪ということになります。

一連の流れをおさらい

一括査定に申し込む

1~2分で入力できるフォームを送信するだけ♪

電話が来るので、以下の2点を忘れないようにして対応

  • 「最低いくら・最高いくら」か聞く
  • 最初にかけて来た業者のアポは、なるべく遅い日時に

訪問査定に来たときのポイント

  • 絶対に即決しない
  • 大切に乗ってきたことをアピール

契約書の確認

  • 二重査定の記載がないか確認
  • 名義変更を業者が1週間程度で行うことを記載してもらう
  • 自動車税の返金もするように記載してもらう

しっかりと愛車を高く売って、理想の新しい相棒を手にすることができるよう、応援しています!^^
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最後に、ど~~~しても電話対応したくないというあなたには…こんなサービスもあります。
買取額は少し落ちてしまいますが、個人情報を教える相手は窓口となる査定バンクと、最終的に売る業者だけ。
売却先を決めるまでは買取業者に個人情報は伝わらないので、電話も来ないというシステムです。


後日、こちらについても記事を書く予定ですので、ご期待下さい♪

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